福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号
そこである程度のクラス数を決めまして、それを県のほうに要望いたしまして教職員の配置が決まってきますものですから、現状といたしましては、再度募集というのは考えておりません。 ○議長(江上隆行) 秦議員。
そこである程度のクラス数を決めまして、それを県のほうに要望いたしまして教職員の配置が決まってきますものですから、現状といたしましては、再度募集というのは考えておりません。 ○議長(江上隆行) 秦議員。
また、契約金額の積算についてですが、積算内訳としては、水泳指導、誘導・更衣補助要員の人件費、バス送迎費、施設利用料、報告書作成費用といった項目別の一定の単価に対し、福間小学校と福間南小学校の児童数、クラス数を基に積算をしています。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。 ◆12番(蒲生守) 今、福間小、南小の外部委託の水泳についての概要をお話いただきました。
先ほど小学校・中学校の規模数についてお答えがあったと思いますけれども、小学校が800人、中学校が400人というふうになっておりましたが、これは、クラス数でいくと、1学年、大体どれぐらいなのかということでお尋ねします。 ○議長(江上隆行) 水上教育部長。 ◎教育部長(水上和弘) 中学校で申しますと、クラスにつきましては10クラス程度プラス特別支援学級という形になろうかと思っています。
17節備品購入費において特別支援学級の新設・増設に必要な備品を購入するために予算を計上していましたが、新設・増設のクラス数が当初の見込みを下回ったため20万円減額するものです。 表の下段の10款3項3目中学校特別支援学級費は、特別支援学級運営費を40万1,000円減額するものです。
OECD加盟国の中でも格段に低い日本の教育予算を大幅に増やして、少人数学級でクラス数が増えれば、先生も増えます。ゆとりと柔軟な教育を要望いたします。 次に移ります。 大きな3、脱炭素社会への取組とごみ処理基本計画について。 (1)ごみの減量。 本市のごみ処理基本計画におけるごみ処理について、お尋ねをいたします。 本市では、平成18年、2006年の2月から指定ごみ袋の有料化を始めておられます。
◆9番(下山昭博) それぞれのクラス数の増加、特に小学校は喫緊の課題というふうなことで捉えていいんだろうと思います。その中で、先ほどの教育長の答弁の中に、やっぱり特別教室の普通科教室の転用というのがありました。特別教室が本当に使われないのかどうかなんです。ところが、教育課程を実施する上では当然、特別教室が必要です。 先日、小・中学校の管理職のかたがたと話をすると、特別教室を絶対つくってくださいと。
新設校の校種やクラス数に応じて国が定めた基準により面積を算出し、その面積に対して補助単価、おおむね1m2当たり20万円を乗じた額の2分の1が公立学校施設費国庫負担金として支弁することになるとなっております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 秦議員。 ◆3番(秦浩) まず、推薦入学のほうから再質問させていただきたいと思います。
現在、策定中の学校施設等整備計画においては、35人学級を見越したクラス数の推計を行っております。新設校の検討の際には、少人数学級導入を考慮した施設規模の検討が必要であると考えておりますし、今後も児童・生徒数の動向を注視しながら、新設校開校までの間に、教室不足となる学校とその時期を見極め、効率的な改修や増築による対応が必要であると考えています。 ③でございます。
現在、策定中の学校施設等整備計画においては、35人学級を見越したクラス数の推計を行っております。新設校の検討の際には、少人数学級導入を考慮した施設規模の検討が必要であると考えておりますし、今後も児童・生徒数の動向を注視しながら、新設校開校までの間に、教室不足となる学校とその時期を見極め、効率的な改修や増築による対応が必要であると考えています。 ③でございます。
例えば、古賀市のある中学校に公立公設の夜間中学校を併設するというふうになった場合に、申請を県に上げると、教職員の定数は1クラス増ということで、その年のクラス数によって1から3の教員の配当があります。今のところ、1から2だろうと。
本市の放課後児童クラブ数、登録児童数の推移を見ると、放課後児童クラブのクラス数は大幅に増加し、登録児童数も増加しています。現在、厚生労働省の放課後児童クラブ運営指針によると、集団の規模はおおむね40人程度、子供1人当たりの広さは1.65平方メートルとなっています。 そこで、2点お伺いします。
あわせて、筑紫小学校など1,000人を超える大規模校はクラス数の確保、教職員の配置ができるのか、お尋ねいたします。 項目3、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」をつくり上げるに向け、どのような計画に基づき展開していくのか質問いたします。
クラス数に応じた運用をいたしておりますが、プールまでの移動の際には学校外の場合は、水泳学習のたびに複数台のバスを確保する必要等がまた新たに生じてくるんだろうと。
それから、普通教室の数につきましては、1クラスは35人学級で見込んでおりまして、クラス数につきましては、開校時の生徒数、これは推計ですけれども、それを基に算出しておりますが、(仮称)東中学校につきましては、3年生7クラス、2年生6クラス、1年生6クラスの合計19クラスです。それから、(仮称)西中学校につきましては、3年生5クラス、2年生5クラス、1年生5クラスの合計15クラスを予定しております。
こういったクラス数を増やしたとかそういうのはないんですかね。今、コロナで密集を防ぐということでいろんなところでソーシャルディスタンスと言われてますから、35人を予定しているのを20人程度にするとかいうことで教室を増やすとか、そういうことを考えているということで捉えていいんですか。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(北山 隆之 君) 建設経済部長。
春日市には小学校12校、中学校6校があり、小学校を例に取ると、学年によりクラス数は違いますが、6年生のクラスは春日市全体で49クラスですから、同じ学年の先生はおのずと最低49人はいることになります。その先生方がICTを使った授業の方法を共有し、個々の授業に取り入れることで、学校間での格差も少なくなり、先生方の授業準備も軽減され、これこそ学校現場での働き方改革にもつながるものではないでしょうか。
まず、現状のクラス数のほうからお答えいたします。8月31日現在となりますけれども、市内で31人以上の学級につきましては、小学校が41クラス、中学校が30クラスとなっています。この中で、さらに35人以上40人以下の学級につきましては、小学校が21クラス、中学校は14クラスとなっております。
通常、修学旅行等の引率につきましては、クラス数掛ける1.5倍というふうなのが一般的でございますけれども、今回については学校長とも相談の上、バスの台数掛けるの1.5倍というふうなところで考えていきたいというふうに思っております。
それで、クラス数でちょっと想定をして分けてみたところでございます。したがって、今後、国の要綱なり詳細が下りてきた段階で変わる可能性がございます。 161: ◯委員長(高橋裕子君) ほかにありませんか。西川委員。 162: ◯委員(西川文代君) 19ページのほうですね。
統合によって57名が増えることになると思いますけれど、クラス数、または1クラス当たりの児童数の見込みについて、統合前と比べて具体的にクラスの人数が増えるのかどうなのか、その点についてお答えをお願いします。以上で私の質問を終わります。 =〔降 壇〕= ○議長(永田一伸君) 大久保子ども未来部長。